バリ島にてWPMC2017準備会合開催


2017.07.29

【Telkom Indonesia/Telkom Universityとの準備会合】

 WPMC2017が、本年12月17日20日の予定でインドネシアのバリ島にて開催されます。ホスト機関は、Telkom IndonesiaTelkom Universityです。今般、その準備会合が世界的に有名なリゾート地であるバリ島にて開催されました。

 Telkom Indonesiaは、インドネシア政府の保有企業で、同国最大の通信企業です。本社は、ジャワ島のバンドンにあります。また、Telkom Universityは、Telkom Indonesiaが同社の4つの教育機関を統合して2013年創設された私立大学です。

  議論の内容は、開催前、会期中および開催後の作業に分けて、プログラムの構成からプレナリーでの講演者、招待講演者、Award Banguet、テクニカルツアー、開催後の財務処理、IEEE Xploreへの掲載など多岐にわたり、会場の下見を含め29日朝9時から夕方6時まで、さらに翌日30日の午前中に補足の意見交換を行い、31日深夜0時55分時現地発の深夜便で帰国と非常にタイトな会議となりました。

 

【会合の様子】

 準備会合は、開催会場となるDiscovery Hotelの会議フロアで29日午前9時から午後6時まで、昼食を挟んで行われました。

 参加者は、以下のように日本側4名、インドネシア側6名で、会議関連施設の関係でホテルのマネージャが参加しました。

日本側

1.大森慎吾 WPMC運営委員会共同議長、YRP研究開発推進協会副会長、YRP国際連携研究所代表理事

2.浜口清  国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)ワイヤレスネットワーク総合研究センター長

3.浅岡圭輔 同横須賀管理グループ リーダ

4.板野哲也 WPMC運営エイジェント(NICT委託)

 

インドネシア側

5.Dr. Wiseto Agung                WPMC2017  Conference Chair, Telkom Indonesia

6.Arief Hamdani Gunawan   WPMC2017  Vice Chair, Telkom, Indonesia

7.Muhammad Ary Murti       WPMC2017  Vice Chair, Telkom University, Indonesia

8.Satriyo Dharmanto             WPMC2017  Publicity Chair, IEEE Indonesia Section

9.Eka Kusumawardhani        WPMC2017  Publicity, Telkom University, Indonesia

10.Casi Setianingsih               WPMC2017  Financial Chair, Telkom University, Indonesia

(左上)WPMC2017事前打合せのメンバー

    Dr.Wisetoらが着用しているのは”Batik”と呼ばれる正装服です。

    左から参加者に記した番号で、10、9、7、8、6、5、1、2、3、(ホテルマネージャ)、4

(右上)会議の様子

(左下)会議の様子   

(右下)WPMC2017開催会場となるDiscovery Hotel

 

 

【開催場所】

 WPMC2017の開催場所は、Discovery Kartika Plaza Hotelです。デンパサール国際空港からタクシーで15分程度の距離ですが、観光地のため渋滞が恒常的で時間帯などで所要時間は変動するようです。デンパサール国際空港は、バリ島の南端に位置しており、ホテルは空港の北側で海に面しています。

 Discovery Hotelは、比較的古いホテルですが開放的ないかにも南洋のリゾートと言った素晴らしホテルです。ホテルの周辺には、徒歩圏内にコンビニやショッピングセンタ、多種多様なレストランなどが多く、食事やショッピングには全く不自由しなしような環境です。ホテル客室でのWi-Fiは無料でしたが、会議場でのWi-Fiについては現地委員会でホテル側と交渉する予定です。

 開催中の宿泊料金は未定ですが、ディスカウントが適用されるそうで、ホテルのフォーマットで宿泊申込をしてほしいとのことでしたが、WPMC2017のWEBで情報を掲載する予定です。

 また、この周辺には安価なホテルも多いようですので、このみに合わせてのホテル選択も可能です。

 

 

最上段左を(1)、最下段右を(8)として横向きに写真番号を付けます。

(1)ホテルの入口にドアなどありません。南洋のリゾートらしい開放的なロビー

(2)ロビーの先一段下にある、これも開放的なレストラン。朝食はここで。

(3)客室がある4階建ての棟です。部屋にはテラスがありました。

(4)ロビーとレストランをでると芝生がきれいな庭園が広がり、プールで多くの人が寛いでいます。

   天候がよければ、この庭園でAward Banquetが行われる予定です。

(5)レストランの前には錦鯉がおよいでいる池がありました。

(6)オープニング会場となる一番大きな会議場です。

(7)夕方には、レストランでバリ舞踊のサービスがあります。

(8)ホテル前の通りコンビニ、レストランやショッピングセンターがあり、不自由はありません。

 


バリへはどのように行くの?


【バリへの航空便】

 バリ島にある空港は、デンパサール国際空港です。デンパサールはインドネシアバリ州の州都です。日本から、デンパサールへ直行便はガルーダ・インドネシア航空とLCCであるインドネシア・エアアジアXが成田ーデンパサールで毎日1便運航しています。所要時間は約7時間程度です。ガルーダ便を選択すると、行きは成田発で11時くらい、バリ発は深夜の1時くらいです。

 日本の航空会社はコードシェア以外直行便はありません。JALやANA便を利用する場合には、ジャカルタやンガポールなどを経由することになり乗継時間が長くなり少々不便です。しかし、帰国の際には、デンパサールからジャカルタへの便数は比較的多いのでバリ発の選択の自由度がありますが、ジャカルタでの乗継時間がかなり多い場合が多いようです。

 

【ビザ】

日本パスポートであれば入国ビザは不要です。しかし、入国審査の際に、訪問目的をビジネスと答えるとビザを要求される可能性があるので、観光と答えるのがよさそうです。仮に、ビザを要求された場合には、オンサイトで取得できるようです。日本パスポート以外のビザ情報については,WPMC2017の公式サイトをご覧ください。

 

【デンパサール国際空港】

 デンパサール空港は、大変混雑しており到着、出発ともに通関にかなり時間がかかるようですのでし、道路も渋滞が普通のようですので、特に帰国時には、余裕をもって空港へ向かったほうがよさそうです。

 空港から会場のホテルまでは、タクシー以外なさそうです。空港内にタクシーカウンターがありますので、そこでホテル名を言うとタクシー運転手が車まで連れて行ってくれます。我々の場合、乗車前に確認すると15米ドル要求されましたが、メータでないので、ボラれたどうか不明です。

 

 

写真

(左)デンパサール空港に到着した際の写真です。南洋風の建物でした。

(右)空港出口あたりの写真ですが、空港全体がバリの雰囲気を醸し出しています。