2014.07.03

 台湾台北市のITRI会議室にてIRTIと災害通信の共同研究と成果展開について議論した。

東北大学からは安達文幸教授,大森慎吾産学官連携研究員が、ITRIからは鄭聖慶副所長,陳芳祝組長,杜鴻国副組長,楊人順副部長が参加した。


議論の主な要点は

1.研究開発分担・東北大側:Paticipatory WiFi Network技術(共通SSID変更・アクセス制限解除プロトコル)の研究開発とシステム運用方針・ITRI側:DTN(端末間リレー)とMANET(リレー局ネットワークによるリレー)プロトコルの研究開発と実証実験

2.当面の活動・両者は独立して研究開発を進める

・Paticipatory WiFi NetworkのAPとDTN/MANETのリレー局とのインタフェースについては今後両者で検討

・2015年3月国連防災世界会議での展示も視野に入れる

3.その他(帰国後のコメント)干渉制御のためのチャネル棲み分けについても導入を検討.その効果についても調査する.