実証実験の内容説明パネル
    実証実験の内容説明パネル

2014.03.08

 角田市における「重層的通信ネットワーク」と「多層的情報配信・情報共有システム」を組み合わせたシステムの実証実験実施 

 

 総務省の「災害に強い情報通信ネットワークの構築に向けたガイドライン」策定を目的とした実証事業」による、「災害発生時にも有効な重層的通信ネットワークを利用した多層的情報配信・情報共有に関する研究開発事業」の一環として、東北大学は研究開発した「災害に強く、救急救命活動に効果的なグループ通信の実証実験を角田市で実施した。

 

実証実験内容

1.災害時のWi-Fiネットワーク開放による緊急通信ネットワークの構築

2.高セキュリティ技術によって秘匿性が確保されたグループ通話

 インターネットは災害に強いが、通信のセキュリティの観点から懸念がある。災害時と言えども、情報の秘匿性を確保するセキュリティは重要である。本項目では、災害時の救難救命活動に有効なグループ通信、一斉同報通信、所在確認機能等を秘匿性のあるセキュアな通信を実演する。